研究テーマ
- 海洋の環境収容力と環境保全の研究
- 海洋の低次生物生産過程の研究
- 植物プランクトンの分類と生態の研究
- 海洋における生物地球化学的な物質循環の研究
新着情報
2024年10月 | 大学院外国人研究生としてYifan Tangさんが加わりました。 |
2024年7月 | タイ・チュラロンコン大学のNantapak Potisarnさんが共同研究のため滞在しました。 |
2024年7月 | フィリピン・セントラルルソン州立大学のJohn Matthew BuenconsejoさんとSteven Joseph A. Tandocさんが研修のため滞在しました。 |
2024年4月 | 農学生命科学研究科広報誌の「弥生」で水圏生物科学専攻が紹介され、学生を代表して江上賢吾さんのインタビューが載っています。 |
2024年4月 | 志望者の皆様へ、メンバー、業績を更新しました。高橋和也さんが異動で、Chenさんが博士課程を、石井さん、石田さんが修士を課程を修了し、皆さん新天地に旅立ちました。また、特任研究員として大西さん、4年生の中野さん、平川さんの2名、加わりました。 |
2024年3月 | 当研究室出身のLUM Wai Munさんが日本藻類学会研究奨励賞を受賞しました |
2024年3月 | 江上賢吾さんがICES/PICES 7th International Zooplankton Production SymposiumでEARLY CAREER OCEAN PROFESSIONAL (ECOP) AWARDを受賞しました |
2024年3月 | 船木千帆さんが海洋生物シンポジウム2024で学生優秀発表賞を受賞しました |
2024年3月 | 桑田向陽さんが令和5年度水圏生物科学専攻修士論文発表賞を受賞しました |
2024年3月 | 当研究室出身の長友佑太朗さんが博士(農学)の学位を授与されました |
2023年10月 | メンバー、業績を更新しました。片山先生が異動し、Thushariさんが博士課程を修了し学位を取得しました。Thushariさんは農学生命科学研究科の代表として学位記が授与され、その様子が学内広報でも見れます | 2023年8月 | 高橋先生が主席研究員で新青丸航海(KS-23-13)が実施されました。客員教授として10月まで滞在されているCamilla Svensen先生、客員研究員として9月まで滞在されているMarja Koski先生も一緒に乗船し、北海道沖で観測しました |
2023年4月 | メンバー、業績を更新しました。佐藤拓哉さん、LUM Wai Munさんが博士課程を、谷川さんが修士過程を修了し、新天地に旅立ちました。長友さんも博士課程を単位取得退学し、新天地に移動しました。4年生が新に3名加わりました |
2023年3月 | LUM Wai Munさんが令和4年度水圏生物科学専攻博士論文発表賞を受賞しました |
2023年3月 | 佐藤拓哉さんと江上賢悟さんが海洋生物シンポジウム2023で学生優秀発表賞を受賞しました |
2022年3月 | 宮園健太郎さんが令和3年度「東京大学大学院農学生命科学研究科研究科長賞(博士前期課程)」を、桑田向陽さんが「東京大学農学部長賞」および水圏生物科学専攻「雨宮賞」を受賞しました |
2021年9月 | 本木健太郎さんが2021年度日本プランクトン学会で学生優秀発表賞を受賞しました |
2021年3月 | 中村賢一さんの原著論文(Nakamura et al., 2019. Plankton Benthos Res., 14, 62-70)が第20回日本プランクトン学会論文賞に選ばれました |
2020年9月 | 宮園健太郎さんが乗船した海洋マイクロプラスチック動態調査(新青丸KS-20-13)の様子がYouTubeに公開されました |
2020年4月 | RAHMAN Norazira Abduさんと片山智代先生が取り組む国際プロジェクトの様子が科学未来館のSDGsリレーブログに掲載されました |
2020年3月 | 陳思珺さんが白鳳丸乗船経験者の学生代表として学内広報に掲載されました |
2019年3月 | 陳思珺さんが海洋生物シンポジウム2019で学生優秀発表賞を受賞しました |
2019年2月 | 佐藤拓哉さんが2019年度第34回北方圏国際シンポジウムで青田昌秋賞(優秀発表賞)を受賞しました |
2018年3月 | 高橋和也さんが第14回日本藻類学会研究奨励賞を受賞しました |